
今日は保育園での子どもとの最近の出来事をシェアしたいと思います。
子育てって毎日が新しい発見と挑戦の連続ですが、子どもとの日常も例外ではありません。
この記事では、子どもの行動や私たち家族の対応についてお話しします。
ぜひ最後までお読みいただき、共感や参考になれば嬉しいです!
保育園でのちょっとしたハプニング
先日、久しぶりに保育園に行った際の出来事です。
登園時に、昨日ガチャでゲットしたこびとずかんの「すもものうち」と「リトルはながしら」とミニピィグーをサンタのカゴに入れて持って行きました。

娘はそのミニピィグーをお部屋に入ったら母に渡す約束をしていたのですが、案の定納得できず大泣き。😢
そんなとき、保育園の先生がバトンタッチしてくださり、母はそのまま退散しました。
保育園の先生方のおかげで、子どもも少し落ち着いた様子でした。
子どもの約束を守ることの大切さと、それをサポートしてくれる先生方の存在に改めて感謝しました。
夜の家庭内での子どもの感情爆発
夜、母が洗濯物を畳んでいると、急に「ママ、めぇー😠」と叫ぶ娘がいました。
最初は何のスイッチかと思っていたのですが、数分前に母が片付けを忘れていたディズニー英語のお試しDVDを出していたことに気づきました。

子どもは納得しないまま片付けたため、感情が爆発したのかもしれません。
「ママは、大好きなのにぃー」と伝えると、再び「ママ、めぇー😡」と私たちをうちわで叩きました。
😭 怒らずに「ママ、大好きなのにぃー」と優しく言い続けると、「ママ、おこって!」と言われ、私も驚きました。
「えっ?怒って欲しいの❓」と尋ねると、「うん。。」と答えました。
構って欲しいのかなと思い、しばらく抱っこしてあげました。😌
子どもの感情の理解と対応

昨日の出来事を振り返ると、子どもの感情の起伏に驚かされました。
父に「ないて!」と言って父が泣き真似をすると、「うぇんうぇんおわり!」と指さしていた場面もありました。
子どもの感情表現は予測不能なことが多く、どう対応すべきか悩むこともあります。
感情の起伏を理解する
子どもはまだ自分の感情をうまくコントロールできず、大人に比べて感情の起伏が激しいことがあります。
子どもが怒ったり泣いたりするのは、成長過程で自然なことです。

私たち親としては、その感情を受け止め、適切に対応することが大切です。
適切な対応方法
- 冷静に対応する: 子どもが感情的になっても、親は冷静さを保つことが重要です。感情的な反応は逆効果になることがあります。
- 感情を受け止める: 「怒って欲しいの?」と質問することで、子どもの気持ちを理解しようとする姿勢を示します。
- 安心感を与える: 抱っこするなど、物理的な安心感を与えることで、子どもは安心し、感情を落ち着けやすくなります。
まとめ:子育ては毎日が新しい発見

子どもとの日常は、喜びと戸惑いが入り混じっています。
保育園でのハプニングや家庭内での感情の爆発も、成長の一環として受け止めています。
親として、子どもの感情を理解し、適切に対応することが求められます。
子育てのヒント
- コミュニケーションを大切に: 子どもとの対話を増やし、感情や気持ちを共有する時間を持つことが大切です。
- 一貫した対応: 家庭内でのルールや対応を一貫させることで、子どもは安心感を持ちやすくなります。
- 自己ケアも忘れずに: 親自身のストレス管理やリラックスも、良好な子育て環境を維持するために重要です。

子育ては決して楽な道のりではありませんが、子どもとの日々を通じて多くのことを学び、成長しています。
これからも笑顔と涙の絶えない日常を大切にしていきたいと思います。😊
この記事が、同じように子育てに奮闘している皆さんの参考になれば幸いです。
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